LINE6 DM4 Distortion Modeler

往年の名機を搭載した歪み系モデリングペダルLINE6 DM4

 

先日、Twitterの方に何人かの方から

おすすめの歪みペダルの問い合わせがありました。

やっぱり歪み系の問い合わせが多いです。

その中でおすすめしたひとつにこのDM4があります。

多種類搭載されているので1回のライヴで

クランチ・オーバードライブ・ファズなど多種類利用する場合には便利です。

ただ、やはり単体の歪みに比べるとでかく、スペースや持ち運びに少し難があります。

車で移動できる方にはおすすめですね!

このエフェクターには14種類のモデリングと2種類のオリジナルの歪みが入っています。

5つのツマミで音量、歪み、トーンなどをコントロールできますが

各モデリングによって操作感が違います。トーンが逆になったり。

プリセットが4つしか登録できないので少なく感じますが、

まぁ、4種類あれば1回のライヴは大丈夫でしょう。。。

搭載されているエフェクトの種類とマニュアルに記載されている内容を

この記事の一番下に載せておきますので興味がある人は詳細を確認してください。

個人的には再現度より良い音すればソレでいいじゃん!っと思います。

—————-サンプル動画はこちら!

全音色載せてくれているのでとても参考になります。
モデリング詳細は以下のマニュアル説明文みてください。

最安値はAmazonでした。

–DM4マニュアル

Boost/Comp
MXR MicroAmpのモデリング
micro_amp
このエフェクターはマスター・ボリュームのないチューブアンプの直前で音を”プッシュ”できるので、
程よくライブ感を生みだすことができ、多くのトップギタリストたちに愛用されていました。
このモデルでは”アンプ入力をブースト”する同様の効果を備えながら、
さらに少しの隠し味を加えてあります。Micro Ampにはノブが1つしかありませんでした。
このモデルには4 つのノブが追加されました。
BASSとTREBLEを 12 時の位置に合わせるとクラシックなサウンドが得られます。
MIDでコンプレッションの強さを調整します。

Tube Drive
Chandler Tube Driverのモデリング
Chandler Tube Driver
オリジナルはキーボーディストである Brent Butlerが、
自身の演奏するFarfisaオルガンのために製作したものです。
Tube Driverはプリアンプ用の真空管(12AX7)を 1 本使用し、
甘く唄うようなサスティーンで世界中のギ タリストが愛用しました。
80年代半ば、Eric Johnsonがこのエフェクトを主に使いました。
このモデルではオリジナル同様、HiとLoのEQコントロールでスィートな音色を提供しています。
他のDMモデルにも共通する MIDコントロールを加えてありますので、ミッド・レンジの
ブースト/カットでギタートーンの調節が可能です。
(MIDを 12 時の位置にするとエフェクト無しとなります)

Screamer
Ibanez TS-808 Tube Screamerのモデリング
TS-808 Tube Screamer
Tube Screamerは Stevie Ray Vaughanや Michael Landauに愛用され、
このシンプルなオーバードライブが世界中に広まりました。 このミディアム・ゲイン・ペダルは
80年代初期に発売され、ブルース界ではこのエフェクトを使わないとソロが弾けないと言われていました。
その後 IbanezはTube Screamerの数種のバリエーションを発売しましたが、
どれもTS-808の伝説的な地位には届きませんでした。DM4のMIDノブはTube Screamerのトーン・ノブと
同じ働きをします。 加えて、BASSとTREBLEコントロールを使えばさらに音に磨きがかかります。
(または、12時の位置にしてエフェクト無しにすることもできます。)

Overdrive
DOD Overdrive/Preamp 250のモデリング
Overdrive_Preamp 250
このプリアンプはディストーションを加えることと同じ様に、
チューブ・ギターアンプへの入力に圧力をかけます。 アンプへの入力レベルを上げることで
極端なディストーションを発生させることができます。
Yngwie Malmsteenのようなギタリスト達にとっては、
Overdrive Preampのサウンドが不可欠のものになりました。
オリジナルはゲインとレベルコントロールだけでしたが、DM4 には EQも装備されています。
使い方によって、上品な味を出すのも、極端な方向に行くのもあなた次第です。

Classic Distortion
ProCo Ratのモデリング
ProCo Rat
70 年代後期に発売された RATは、ディストーション・エフェクトの新たな時代の始まりでした。
RATはファズよりも激しくアグレッシブなサウンドで、この頃ちょうど流行りだしたメタルの新サウンドとして
存在感を示しました。 RATは何度か仕様変更を繰り返していますが、
オリジナル・サウンドに対する設計方針は首尾一貫しています。
これら2つのRATの基盤、回路はほとんど同じです。
MIDノブはオリジナルのフィルター・コントロールのように働き、
低く設定した時は明るい音を、高く設定した時は暗い音になります。
加えて、BASSと TREBLEコントロールを使えばさらに音に磨きがかかります。
(または、12時の位置にしてエフェクト無しにすることもできます。)

Heavy Distortion
Boss MT-2 Metal Zoneのモデリング
MT-2 Metal Zone
このペダルは80年代後期から90年代初期のヘビーメタル全盛期に発売されました。
このペダルの名前 (メタルゾーン)のとおりシーンがうかがえます。
これで重厚なサウンドを得られます。

Colordrive
Colorsound Overdriverのモデリング
ColorsoundOverdriver
Jeff Beckを始めとする 1965 年のロンドン Cacari’s Music Exchangeあたりで
活躍した多くの著名ギタリスト達に使用された音です。 Tone Benderの要求に対応するため、
Larryと Joeの Macari兄弟は、Sola/Colorsoundのブランド名でペダルの開発を始めました。
Solaは Marshall、Park、およびVoxにもペダルを提供しました。
このモデルはビンデージ・トーンを醸し出していますので、
ブリティッシュ・ギターヒーローたちのいる時代へタイムスリップできます。
MIDコントロールで、ミッド・レンジのブースト/カットすることでギタートーンの調節が可能です。
MIDを12時の位置にするとエフェクト無しとなります。

Buzz Saw
Maestro Fuzz Toneのモデリング
Fuzz Tone
ローリングストーンズの“I can’t get no Satisfaction”を口ずさんでみてください。
あのギターサウンドが蘇ってくるはずです。このサウンドは 1961年、ナッシュビルでの壊れたミキサーチャンネルに
よって生まれたものと伝説になっています。それから間もなくこのファジーサウンド・エフェクトの回路が設計され、
新しい時代が始まりました。 ファズトーンを使うミュージシャンには、ドアーズのRobbie Krieger、
YESのSteve Howe、そしてもちろん Keith Richardsなどがいます。
Maestro Fuzz Tone無しではこれらのクラシック・サウンドを手に入れるのは難しいでしょう。
BASS、MID、TREBLEを12 時の位置に合わせるとクラシック・サウンドが得られます。

Facial Fuzz
Arbiter Fuzz Faceのモデリング
Fuzz Face
1966 年後期、悪名高い丸いストンプ・ボックスがロンドンのミュージックシーンを揺るがしました。
Arbiter Musicによって開発された Fuzz Faceは伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスを
中心にすぐに広まっていきました。 初期のすべてのス
トンプ・ボックスのように、Fuzz Faceも数々のモデルチェンジを繰り返していきます。
ゲルマニウムを積んだ写真のモデルをベースにモデリングされました。 オリジナルは灰色と黒に塗られた
Arbiter Fuzz Faceの初期のモデルです。 DM4のオリジナルに忠実なサウンドで伝説があなたのものになります。
BASS、MID、TREBLEを 12 時の位置に合わせるとクラシック・サウンドが得られます。

Jumbo Fuzz
Vox Tone Benderのモデリング
Fuzz Tone
60 年代のブリティッシュ・ミュージック・シーンでは、偉大なバンドとともに多くの優れた機材が生まれました。
Tone Benderもその一つです。 Jimmy Pageを注意深く観察すると良く分かります。
彼の周りに必ず Tone Benderがあることに気が付くでしょう。
Tone Benderの音は Led Zeppelinの最初の2枚のアルバム、
特に“Communication Breakdown”の中で聞くことができます。
BASS、MID、TREBLEを12時の位置に合わせるとクラシック・サウンドが得られます。

Fuzz Pi
Electro-Harmonix Big Muff Piのモデリング
Big Muff
ブリティッシュ製に負けないように、他メーカーはファズを使って対抗するようにしました。
Mike Mathewsはディストーションやファズ・ペダルの分野では素晴らしいエフェクトをいくつも創りました。
もっとも人気のあったのが Big Muff Piで、よりスィートなサスティーンで知られています。
Electro-Harmonixは余剰パーツを用いた製品作りで有名になり、
様々な基板設計とスペックを持つパーツを生産しました。
写真の Big Muffは私たちのコレクションの中の数種類ですが、
中央にあるのがトライアングル・ノブ・パターンとして知られたモデルです。
MIDは Big Muffのトーン・コントロールのような働きをします。
BASSと TREBLEを 12 時の位置に合わせるとクラシックなサウンドが得られます。

Jet Fuzz
Roland Jet Phaserのモデリング
Jet Phaser
フェイザーはMM4に含まれていますが、どうしてもこれをここに入れたかったのです。
それは AP-7 Jet Phaserです。70年代のRolandのカタログには
「Jet Phaser/AP-7 はロックギターのための、ダイナミックなジェットサウンドを作るフェイズシフターです」とあります。
このモデルは Ernie Isleyの Who’s That Ladyや、Scorpionsの Uli Rothを思い起こさせます。
DM4の BASSとTREBLEのノブの部分に書かれた小さな文字をご覧ください。
このノブにはこのモデルで使うための特別な機能があります。
BASSノブでフィードバックを、TREBLEノブでフェイザーのレートを設定します。
MIDノブでファズのトーン・コントロールを設定します。 Jett Fuzzにはノイズ・ゲート機能はありません。

Line 6 Drive(LINE6オリジナル)
60 年代に戻ってファズ・レボリューションの一端を担うとしたら何ができるでしょう。
あるいは 80 年代のディストーションを設計するとしたらどうでしょう。
もしあなたがギタートーンの歴史の 1 シーンに行くことができ、心強いエフェクターを持っていくとしたら、
どんなマシンがいいのだろうと考えてみました。私たちが作ったLine 6 Driveモデルがベストでしょう。
MIDノブで自由にタイム・コントロールができます。
左いっぱいに回すと最小レベルになり、70年代のチープなファズ・ボックスの世界になります。
ノブを12時の位置にすると、より近代的でハイレベルなハードロック・サウンドが得られます。
ノブを右いっぱいに回すと最大レベルになり、60 年代中期に流行ったサウンドを体験できます。

Line 6 Distortion(LINE6オリジナル)
私たちのディストーションに対する思い入れを込めてこのモデルを開発しました。
これは重量感があります。 最高のレベルに仕上がった音には自信があります。
ぜひこれを使ってヒット曲を作ってください。
そしてグラミー賞であなたのスピーチを聞きたい!

Sub Octave Fuzz
PAiA Roctave Dividerのモデリング
PAiA Roctave Divider
このモデルは下 1 オクターブのファズです。Moogを演奏するときに良く合います。
アナログシンセに負けないような揺れを持つディープで太い矩形波が特長です。
Roctave Dividerペダルはその名前のとおり、2オクターブシフトとファズを組み合わせた機能を持っています。
このモデルでオリジナルのオクターブシフト・プラス・ファズを体験できますが、
ファズの部分には私たちの特別なエフェクトを加えてあります。
このモデルはBASSとTREBLEトーン・コントロール、および MIDノブでオクターブシフト効果の掛かり具合を調節できます。
DRIVEノブでファズ量を調節します。

Octave Fuzz
Tycobrahe Octaviaのモデリング
Tycobrahe Octavia
この Octaviaモデルは過去の偉大なギタリスト達の亡霊に操られたようなサウンドです。
Octaviaはファズとオクターブの混合エフェクトの一つです。
このタイプのエフェクトを最初に使ったのはジミ・ヘンドリックスでした。
Tychobrahe Octaviaはジェフ・ベックが使い、そして Michael Landauが音作りの重要なパーツとして使いました。
Octaviaはオーディオ出力トランスフォーマーと2つのゲルマニウム・ダイオードを使ってギター・シグナルを整流し、
ハイオクターブのサウンドを生み出しています。私たちのモデルは写真のオリジナルをベースにしています。
開発に携わったギタリスト達は、皆自分の仕事が終わると、このモデルを家に持ち帰って楽しんでいました。

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