【レビュー】Jim Dunlop ROTOVIBE JD-4S【ロータリースピーカー】
ロータリースピーカーシミュレータ・ロトヴァイブ
ワウのような形状により足でモジュレーションスピードを
切り替えられることができます。
再度ツマミで深さもコントロールが可能で
コーラスモード・ビブラートモードが設定可能。
私の敬愛するThe Yellow Monkeyのギタリスト 菊地英昭さんが
So Youngという曲のイントロで利用しているエフェクター。
ライブバージョンを聴くと良くわかるんですが、
このエフェクターにしかでない透明感がありつつちょっと不思議な音を出せます。
ジミヘンなども有名なミュージシャンも多数利用してて
ギターマガジンなどでギタリストのエフェクトボードでよく見かけます。
コーラスにしてはサイズがでかくいのが欠点ですが
このエフェクターにしかでない音が出ます。
—————-サンプル動画はこちら!
足元で操作するのが慣れるまではけっこう難しいんですが、
個性的なフレーズを作ることができます。
価格はサウンドハウスが最安値のようですが、
手数料・送料を含めるとAmazonが一番安いみたいです。
関連記事
-
Eventide H9 MAX
プロユースの空間マルチエフェクター 最近、プロの...
-
Dawner Prince Effects Starla Tap Tempo Tremolo
クロアチア製のハイクオリティ多機能トレモロ コン...
-
Strymon blueSky / BigSky Reverbrator
幻想的な雰囲気を演出するshimmerリバーブ ...
-
OKKO Diablo Gain+
ドイツ生まれのハンドメイドドライブペダル。! D...
-
Neo Instruments Ventilator
名器「Leslie 122」を忠実に再現 ドイツ...
新着記事
-
Eventide H9 MAX
プロユースの空間マルチエフェクター 最近、プロの...
-
BOSS ES-8/ES-5
超超多機能プログラマブルスイッチャー 約2年...
-
Dawner Prince Effects Starla Tap Tempo Tremolo
クロアチア製のハイクオリティ多機能トレモロ コン...
-
Free The Tone ARC-53M
省スペース・高機能なプログラマブルコントローラ! ...
-
Electro-Harmonix Epitome
幻想的な空間を作り出すエレハモのマルチエフェクター ...
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS